とうとう終わってしまいましたね、ショパンコンクール。
そんな秋の深まる頃に、夏のコンペの記事を書く…。
毎年のことですみません(笑)
この夏も生徒さん、がんばりました。
新学期、気も心も疲れやすく暑くなる初夏の時期に、
4期それぞれの曲をそろえるのは、本当に大変な事です。
A1級で本選へ通過した生徒さん。
私がいつも心がけているのは、
どんなに小さいお子さんでも
「自分の耳で判断し、
自分の心で感じるように」
いざなっていく事。
ステージにはたった1人で上がる訳で、誰も助けてくれません。
それにはお子さんの目線に立ち、分かる言葉に翻訳し、
まだ数少ないであろう実体験に、
どうにか結びつけていく。
それはとても時間がかかるし、
すぐには答えは出ない事だったりもしますが、
大切な事だと思います。
彼女も時間が経つにつれ、
次から次へとアイデアを口にするようになっていきました。
ご家族からの「本選優秀賞でした!」とのご報告の後、
追ってLINEが…
「これって全国大会通過ラインと同点なんですけど…」
計算式があるので、結果「次点」ではありますが、
小さな身体で本当に良くがんばりました!
ご家庭のサポートも、
微に入り細に入りとても素晴らしかったです。